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Macintosh Plus

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マッキントッシュ プラス

ee32cabb6f52a9b05a0d746bc9a0d049_640x517.jpg1986年1月世界同時発表。4本のSIMMスロットを搭載し、メモリの増設が容易になった。SCSI端子(25pin)が装備され、ハードディスクの使用が可能になった(厳密にはこれ以前に、フロッピーインターフェースに接続するタイプのハードディスクがサードパーティより販売されていた)。また、標準キーボードがテンキー及びカーソルキー付きになったのもこの時からである。最初のMacintoshの発売に際し、スティーブ・ジョブズは当時新しいデバイスであるマウスの使用を強制するために、あえてカーソルキーを外したといわれている。
本体のデザイン上の特徴として、従来の128K,512KモデルにはなかったMacintosh Plusというロゴが正面のアップルマークの右に付加されている。
また、System3.0で階層型ファイルシステムであるHFSがサポートされたことなどから、ToolBox ROMも拡張され、128KBになっている。

7b2141c7737a86f3b56e509d4eb03fd7_550x640.jpg左はMacintosh Plusの日本語マニュアル表紙。


スペック

発売年 1986年
CPU 68000 8MHz
対応OS System 3.0
システムバスクロック周波数 8MHz
標準メインメモリ 1MB
最大搭載メモリ 4MB
ハードディスク なし
ディスクドライブ フロッピーディスク
モニタ 9インチ
最大解像度/色数 512×342ドット/モノクロ2階調
外部ポート SCSI×1基
プリンター×1基
モデム×1基
シンクロシリアルキーボードインタフェース×1基
マウスインタフェース×1基
拡張 なし
サイズ H34.4×W24.6×D27.6cm
重量 7.5kg
価格 ¥398,000



製品名と製品番号

M2503J
M2513
M2513J
M2526J
M2526J/A


日本における特殊事情

Macintosh Plus日本語版は、本体の仕様が海外版と異なる部分がある。それがROMに搭載された16ドットの漢字フォントである。これは漢字Talk1.0の標準フォントとして使用された。漢字Talk2.0以降ではこのフォントはOsakaフォントの18Ptとして使用され、メニューなどの標準フォントにはディスクから読み込まれるOsaka 12Ptが使用された。
フリーの通信ソフトNinja Term(有座道春氏作)では、このROM内フォントを使用することにより、MacPlusを使っている場合、英語Systemでも日本語を表示することが出来た。


外部リンク

[クリップとは?]

編集 5 改訂 12 コメント 5 投票 27 トラックバック 0

コメント

2007-09-15 08:32 czv21
価格は、最初70万円くらいでなかったかな?
ほぼ半額になったという事で、本体30万円。怪しげなHDD40MBを15万円
そんな価格で買いました。

2007-04-05 12:42 rabyo
「プリンター(ImageWriter)とFDDとソフト(MacDraw ・EXCEL)で100万超えてるんだ!」とのお言葉と一緒に先輩から譲り受けました。
画才が無いので主にパソコン通信と表計算でしか使わなかったのですが。
そのたたずまいの可愛さが好きで。
友人がSE/30を買ったときも「すごい、高性能だね」と言いつつも心の中では「(でもうちの子が一番可愛いもん!)」と親バカぶりを発揮してました。
「Happy Birthday」や「あけましておめでとうございます」はこの機種で表示されるのが一番可愛らしくて、うれしい。
630や8500は譲ってしまいましたが、PLUSだけは(Win野郎に成り下がってしまった)今でも手放せないでいます。

2006-11-18 14:42 i_jaraku
メモリをMAXの4メガに拡張するためには、基盤上の抵抗を切らなければならず、自分でやるのはかなり勇気がいりました。震える手にニッパーを握って断行したのはよい思い出です。

Plusの動作音をサンプリングして、GarageBandで曲など作ってみました。
http://gbuc.net/modules/myalbum1/photo.php?lid=209

2006-11-04 11:05 vie_vogue
1989年並行輸入でPlusを購入しました。並行輸入品は、電源の許容電圧が120VACと若干高めですが日本でもなんとか動きます。
以後、BrainStormアクセラレータを導入し16MHzのMPUクロックで動作しています。
内部は、大きく分けてロジックボード、アナログボード、FDD、CRTにより構成されています。
Macintosh Plusをずっと使いたいと思われている方の為に以下の内容を書きますが、自己責任でお願いします。
アナログボードは、片面基板であり、ファンレスによる高温、長期使用、基板のたわみによりはんだクラックが発生しました。勝手にリセットを繰り返す、まったく立ち上がらないというような症状で飾りになったり押し入れにしまい込んでいる方、スキルのある方に修理してもらえば治るかもしれません。電源を切っても高い電圧がかかっている部分がありますので、素人は手を出さないようにしてください。

2006-09-26 14:40 rubyodile
Plusの定価は39,8000円だったと思います。DynaMacが72,8000円位だった記憶があり、その半額になったので、これ以上下がらないだろうと思い、一番安くしてくれた秋葉原の某店にて31,0000円にて購入に踏み切りました。
Plus購入前後に秋葉で見つけた格安(18,9000円)のIBM-PC(i8086?286?)互換機のMS-DOSマシンと悩みましたが、Macintoshを選んだ自分は偉かった。
決定的な違いは、Macのサッカーボールの様なモノがリアルタイムでバウンシングするアニメーションの「素晴らしさ」。当時はリアルタイム3Dアニメーションは夢の出来事でしたが、それが自分の物になると云う事で興奮した記憶があります。勿論、ファミコン等の2Dスプライト動画は他にも有りましたが、3Dは他に無かった。
外付けFDDを1万円で友人から譲ってもらい、結局最後までHDD無しで使われたPlus君でした。
当時Inside Machintoshと云う分厚い英語の本や、最先端のカード型DBMSであったHyper Cardの赤本、緑本を熟読し、西海岸の香りを感じていたものでした。
Hyper Cardで作曲していた私は…あのFDは何処に消えたのでしょう?(笑)
何れにしてもNECマシンは一度も買った事が無いのがプライドでした。(笑)

フォトレポート

2006-11-18 14:33
ひさしぶりに立ち上げてみました。
モニタのブラウン管が少々挙動不審ですがまだ使えそうです。
:-D
2006-10-10 14:30
この御影石調のマックもまぎれもないMacintosh Plusです(^_^;)。

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